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難しい理論や銘柄分析などは必要なし これだけでも株で稼げる

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はじめに

近頃、株式投資を始める人が増えてきました。
しかし、実際に安定して稼ぎ続けている人はどれだけいるのでしょうか?
昨年の2005年は、本当に大きく日経平均株価が上昇しました。
このような好相場でしたら、ほとんどの人が儲かっているようにも思えるのですが、意外にも儲けつづけている人は少数派だったりします。
一時的に儲かった人は多いと思いますが、長期的に儲け続ける事が出来る人は、かなり少ないようです。
なぜなら、安定して稼ぎ続けるために必要な事を理解している人があまりにも少ないからです。
この無料レポートでは、どうしてこのような結果になっているのか。
そして、実際に、安定して利益を上げ続けるには、どうしたらよいのか。
について、私の経験からお話したいと思います。
なお、この無料レポートは、ある程度、投資経験がある方、実際に株式の売買を経験されている方を対象としています。
これから株式投資を始めようとしている方にとっては、少々難しい内容になっているかもしれません。
株式投資入門的な内容は、こちらのサイトに書いていますので、初心者の方は、まずはこちらのサイトをご覧下さい。
http://net-tetteikatsuyou.com/kabu/
最初に断っておきますが、私は機関投資家でもなく、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持っている訳でもありません。株式投資を始めて、まだ6年程度の個人投資家です。
その事を、まずはご了承いただきたいと思います。
ただ、この無料レポートで書いている内容は、これまで私が学んできた事、実際の投資経験から、得られた事などについて書いており、実際に、この投資手法を用いて、安定して利益を上げ続ける事ができておりますので、内容については大きな自信を持っています。

本屋には株式投資に関する本が数多く並んでいますが…

株式投資に人気が出てくるなか、本屋さんの株式投資コーナーには数多くの株式投資に関する本が並ぶようになりました。
株式投資に関する本と一口に言っても、初心者向けのものから、専門的な物まで、さまざまな種類があります。
特に最近は、株で○○万円儲けた、とか、株で○億円稼ごう、などの過激なタイトルの本も目立ってきたように感じられます。
果たしてこれらの本を読めば、タイトルどおりに○億円も稼ぐ事が出来るのでしょうか?
私は、難しいと思います。
なぜなら、こういった本の多くは、著者がどのような投資をして儲かったのかを説明しているだけのものが多く、酷いものになると、株価の推移を示して、安いところで買って、高くなったところで売って儲かったと、後付けで理由を示しているだけのものさえあります。
もちろん、私は、これらの書籍を批判する立場にはありませんし、大変内容が優れた書籍も多いと思っています。
しかし、これまで、株で儲ける事が出来ていない人や、いつも損をしている人にとっては、これらの本は、あまり参考にならないと思います。
書店に並んでいる株式投資関連の書籍のほとんどが、銘柄選択に関する内容や、株の買い時や売り時について説明するものばかりであるのが、その理由です。
はっきり言って、銘柄選びや、売買タイミングよりも、はるかに大切な事があります。
この事について、詳しく説明している本が驚くほど少ないのです。
そこで、このE-bookでは、株式投資で、安定して稼ぎ続けるために、絶対に押さえておくべき事について、そして、具体的に私がどのような投資方法で安定して利益を出し続けているのかについても説明してゆきます。

典型的な負けパターン

株式投資で稼ごうと考えている人の多くは、2倍、3倍と大きく値上がりする銘柄を探そうとします。
つまり、大きく稼ぎたいと考えているのです。
そして、株を買うときには、値上がりする事だけを考えて買っているため、意図に反して値下がりした時の対応が出来ない人が多いのです。
株を買うと言うことは、当然、値上がりするだろうと思っているからこそ、買うのであって、値下がりしてしまう事を全く想定していないのです。
そのため、予想に反して株価が値下がりを続けると、それに対する対応が全く出来ず、いつまでもほったらかしにして、塩漬け株となってしまいます。
こうなってくると、損失はどんどん膨らみ、大損してしまう事にもなります。
ビギナーズラック等で、運良く儲かった人ほど、こうした失敗をしやすい傾向があるようです。
そして、株価が値下がりしていくにつれて、せめて買値には戻ってくれと祈るようになりますが、そんな思いは株価の値動きには何の影響も与えません。
結局、これ以上、値下がりするのに耐えられないと思って仕方なく売却すると、それが底値であって、売った後に上昇を始める事が多かったりもします。
これは、まさに典型的な負けパターンです。

損切りが大切

先程の負けパターンの例でもありましたが、負けるのを嫌がって放置していると、どんどん状況が悪くなっていく事が多いのです。
このような事態にならないようにするには、どうすれば良かったのでしょうか。
それは、傷が浅いうちに持ち株を売ってしまうことです。
その場合、買値より値下がりしていますので、損失が確定してしまいますが、後々、大きな損失を抱える事態になってしまう可能性を考えると、傷が浅いうちに決済してしまう方がよいのです。
もともと、株価が上昇するだろうと思って買ったはずです。
買値より下がってしまったという事は、あなたの予想が外れたという事ですから、素直に負けを認めるべきなのです。
多くの投資本などには、損切りが大切と書かれていますが、まさにその通りです。
ただ、損切りをしてしまうと、損失が確定していますので、なかなか損切りができない人が多いのです。

大勝ちするよりも、負けない事の方が、はるかに重要

株式投資で、利益を上げ続けるために、最も大切な事は何か。
それは、大損しない事です。
簡単に言っているようですけれども、これが本当に大切なのです。
つまり、大勝ちを考えるよりも負けないようにする事が、長期的に利益を上げ続けるためには大切な考え方なのです。
これは、投資だけでなく、スポーツなどでも当てはまります。
例えば、野球では、史上最強打線などと言われるほどの強打者をそろえた某有名球団は、ここ数年低迷を続けていますが、ペナントレースを制したチームは、必ずと言っていいほど、投手力や守備陣が強力なチームばかりです。
強力打線のチームは、時には大量得点で大勝ちすることもありますが、シーズンを通しての長期的に見れば、強力打線だけで勝ち続けることはできません。
サッカーでもそうです。
Jリーグで優勝したチームは、必ずと言っていいほど失点が少ないチームではないでしょうか。
つまり、長期的に勝ち続けようとするのなら、大勝ちするよりも、負けないようにする事の方が大切なのです。

私の失敗経験から得られた事

これまで、少々偉そうな事を言ってきましたが、実は私は、これまでに株式投資でかなりの損失を経験しています。
わずか半年程度で投資資金の半分以上を失ったことさえありました。
先程、書いていた典型的な負けパターンに関しても、私自身が経験した事です。
それも、一度だけではなく、何度も、何度も…。
ほんとバカみたいですね。
しかし、何度も失敗や損失を繰り返す中で、自分に何が足りないのか、安定して稼ぎ続けるにはどうすればいいのか、模索し続けて、ようやく今の私があります。
これまで、数え切れないほどの損失を繰り返してきましたが、決して何の勉強もせずに株式投資をしていたわけではありません。
むしろ、普通の人よりも、はるかに本などを数多く読み、多くの知識を得ながら、株式投資をしていたと思っています。
株式投資に関する本は、100冊以上は軽く読んでいますし、投資に関するセミナーや勉強会にも何度も参加してきました。
そして、エクセルを使ってチャートや一目均衡表などの、さまざまなグラフを自身で作成し、オリジナルのデータを加えて、独自の分析を行ったりもしていましたが、それでも、投資成績は思わしくなかったのです。
なぜ、このような結果となってしまったのでしょうか。
実は、過去の失敗を振り返ってみると、勝率はかなりよかったのです。
自分が購入した銘柄の8割以上は買値よりも上昇していました。
そのなかには、買値の倍以上になった銘柄も、いくつもあります。
しかし、それでも損失を出してしまったのには理由があります。
それは、コツコツと積み上げてきた利益を、たった1回の損失で吹き飛ばしてしまう事が多かったからです。
しかも、利益が無くなるばかりでなく、大きくマイナスとなってしまうことさえありました。

また、思い通りに、株価が上昇しても、まだまだ上昇するだろうと、利益確定をするのが遅くなり、次第に株価が下がって来ることもありました。
そうなると、なかなか売ることができなかったのです。
こうなると、あの値段まで上昇したのだから、また上がるだろうと、何の根拠も無く持ち続け、結局、買値よりも下がってきて、我慢できなくなって損切りするハメになってしまいます。
私の失敗経験から言えることは、いくら買う銘柄や、買うタイミングがよくて、買った銘柄のうち、ほとんどの銘柄が値上がりしたとしても、必ずしも利益を上げる事ができるとは限らないという事です。
私と同じ様な失敗を経験した人は多いのではないでしょうか。

逆転の発想

このような、失敗経験をもとに見えてきたことがあります。
それは、株式投資では、たとえ勝率が9勝1敗でも負ける事がありえるという事です。
つまり、たとえコツコツと何度も利益確定をしても、たった1回の大負けをしてしまうと通算してみれば、マイナスになってしまう事があるのです。
これは心理学的にも言われている事なのなのですが、我々は基本的に、損をしている場合には、損失を確定する事をおそれて、出来る限り損失を避けようとする傾向があり、また、利益が出ている場合には、さらに大きな利益を目指すよりも、確実に利益を得ようとする傾向があるのです。
そのため、多くの人は、私のように、わずかな利益で利益確定して、そして、損切りが遅れて、大きな損失を抱えてしまう事が多くなるのです。
それでは、株式投資で勝つためには、どうすればいいのかと考えたときに、このような逆転の発想とも言える考えがうかびました。
大損をしないように確実に損失を限定して、利益を最大限に伸ばすようにすれば、たとえ1勝9敗の勝率でも、長期的に見れば、勝てるのではないかと。
そして、この考え方が、現在、安定して利益を上げている投資手法の基本でもあります。

株式投資で最も重要な事

これまでの例からも、銘柄選択や売買タイミングについては、それほど重要ではないと言うことがお分かりになられたと思います。
一流の機関投資家が最高レベルの設備や投資理論を駆使して選んだ銘柄の運用成績は、サルがダーツで選んだ銘柄と比べて大差はなかったという笑い話もあります。
それにも関わらず、多くの個人投資家は、どの銘柄を買ったらよいのか、どのタイミングで買ったらよいのかという事ばかり考えているので、思うように利益を上げられないでいるのです。
書店で売られている投資関連の書籍もこういった内容の物ばかりだというのもその原因となっているかもしれません。
しかし、安定して利益を上げ続けている人は、それ以上に大切な事をきちんと知った上で、それを確実に実践しています。
それは、何なのか?
まあ、私も投資について、それほど豊富な経験がある訳ではないので、あまり偉そうな事はいえないのですが、私が考えている最も重要な事はこの2つです。
「資金管理能力」 と 「感情コントロール」
この2つさえ、きちんと理解して、実践ができれば、どんな相場となっても、大きく負けることはありませんし、安定して利益を上げ続ける事ができるのです。
これは、非常に大切な事だと思いますので、きちんと理解してくださいね。

具体的な投資手法

ここでは、私が実際に行い、安定して利益を上げ続けることが実証済みの投資手法について具体的に説明したいと思います。
この投資手法を行うに当たって、必要なことがあります。
それは「マネックス証券に口座開設すること」です。
この投資手法はマネックス証券で行います。
現在、マネックス証券に口座開設をしていない人は、まずは、口座開設をして下さい。
口座開設は無料ですし、今でしたらキャンペーン中ですので、口座開設するとお得な特典がありますよ。

マネックス証券の特徴については、こちらのページにて詳しく説明しています。
http://net-tetteikatsuyou.com/kabu/cat23/
↑こちらのページから口座開設することが出来ますよ♪

どうして、マネックス証券なのかと言えば、私の投資手法では、「逆指値」と「リバース注文」という注文方法を利用するからです。
これらの注文方法が使える証券会社は、いまのところ、ほとんどありません。
マネックス証券以外にもこれらの注文方法が使える証券会社もあるかもしれませんが、私が主に利用しているマネックス証券以外のサービスについては、あまり詳しくありませんので、ここでは、マネックス証券を使って出来る方法について説明させていただきます。
まず、「逆指値」とは何なのか。
指値注文とは「X円以下になったら買い」もしくは「X円以上になったら売り」というものですが、これとは逆に「X円以上になったら買い」もしくは「X円以下になったら売り」というのが逆指値注文です。
この逆指値注文の大きなメリットは、損切りが非常に効率的に行える事です。
つまり、ある銘柄を買った後、「X円以下になったら成行き売り」と逆指値注文を出しておけば株価がその価格になると、自動的に注文が執行され、決済される事になるのです。
もう一つの機能である「リバース注文」とは何か。
これは、買い注文が成立すると同時に、売り注文を出す機能です。
例えば、「X円以下になったら買い」と言う指値注文を出すと同時に、買いが成立すれば、「X円以上になったら売り」と言う注文を出すように設定する事が出来るのです。
何円で買えるのかが分からないのに、前もって売り注文なんて出せないと考える人もいるかも知れませんが、「買値よりX円上がれば売り」という注文や、さらに逆指値で「買値よりX円下がれば売り」と注文を出す事もできますので、かなり細かな注文が可能です。
私の投資手法では、これらの注文方法を活用しますので、この2つの注文方法については、マネックス証券サイト内の説明を読むなどして、きちんと理解していただきたいと思います。

逆指値注文の凄さ

逆指値注文が、いかに凄いのか。まずは、これを知ってもらいたいと思います。
先程、我々は心理的に損切りが難しいと説明していました。
確かに、損失を確定させてしまうのには、非常に抵抗があると思います。
多くの投資関連の本には、損切りが大切と書いてあるにもかかわらず、株式投資で大きな損失を抱える人がいつまでも減らないのは、この事が大きく影響しているためでしょう。
たとえ、ここまで下がれば損切りしよう、と考えていても、実際にその水準まで株価が下がってくると、「ここまで下がったのだから、そろそろ上昇に転じるはずだ」、と勝手に思い込んで、損切りできずに、いつまでも持ち続けてしまうことが多いのです。
私もそうでしたから…。
特に、一時的に上昇していた銘柄、またはゆっくりと徐々に下げてきた銘柄では、損切りが出来ない事が多いです。急激に下げたら、慌てて損切りする事も多いのですが、こうした状況だと、なかなか損切りが出来ません。

これは、カエルを熱湯が入っている鍋に入れると、すぐに飛び出すのに、徐々に鍋の温度を上げると、いつまでも逃げ出さずに茹で上がってしまう事と同様です。
このように、いくらこの価格まで下げたら損切りしようと思っていても、いざ、株価がその水準に達したときに、心理的にそれができない事が多いのです。
先程、私が投資をする上で最も大切な事の一つは、「感情のコントロール」と言いました。
どんな状況であろうと、一定の水準まで株価が下がれば、躊躇なく冷静に、そして機械的に損切りをする事が、大きな損失を避ける唯一の方法なのです。そして、大きな損失を抱える事さえなければ、長期的に見れば、安定して、利益を上げ続ける事ができるのです。
これも、先程説明していた事なのですが、決して大負けしない事が大切なのです。
そして、このように最も大切な事でありながら、なかなか実行できない損切りを確実に実行するために、必要となるのが「逆指値注文」です。この逆指値を使った売り注文を前もって出してさえいれば、株価がその逆指値に達した時点で、自動的に決済されてしまいます。
人間の感情など、一切お構い無しです。ひょっとしたら、ここから上昇に転じるかも…などとは全く考慮されません。機械的に注文が執行されるのです。
そのため、逆指値注文を使う事によって、非常にやっかいな損切りに対する心理的な感情に関しては、一切気にする必要がなくなるのです。

どの銘柄を買えばよいのか

それでは、ここからは、具体的にどのように注文を出すのかについて説明します。
まずは、買い注文を出します。さて、どの銘柄を買えばよいのでしょうか。
ずばり、言います。
どの銘柄でも構いません!!!
「何を言ってるんだ!?」 って思われました?

先程も説明しましたが、銘柄選択や、売買タイミングは、それほど重要ではありません。
もちろん、テクニカル分析やファンダメンタル分析などで、銘柄選択ができるのであれば、それはそれで良いのですが、こうした銘柄選択に自信がなければ、とりあえず、値上がりしそうだと思える銘柄を買ってみればよいと思います。
そんないい加減な事で大丈夫なのか? と心配されるかもしれませんが、どんなに頑張って銘柄分析や、チャートや四季報などを調べまくっても、上昇する株を100%的中させる事など出来るはずがありません。世界一実績のある投資家でも不可能でしょう。
正直、株価は上がるか下がるかの2通りしかありません。
適当に買っても2分の1の確率で上がるのです。
そして、下がったときには、最小限の損失で確実に損切りをして、上昇したときには、利益を最大限まで伸ばすようにする。
五分五分の確率だったら、確実に利益が出るとは思いませんか?
たとえ五分五分でなくとも、確実にわずかな損失で損切りを実行して、最小限の損失に押さえる事により、3勝7敗だろうが、2勝8敗だろうが、長期的に見れば、利益を上げる事が出来るのです。
場合によっては、1勝9敗の勝率でも利益になることさえあります。
上昇する株を100%当てるのは不可能であるのと同様に、例えば10の銘柄に投資した場合、そのすべてが損失となる可能性は限りなく低いです。
万が一、そうなったとしても、損失を限定しているため、最小限の損失で済みますので、大負けをする事はありません。
このように考えると、たとえ適当に買ったとしても、長期的に見れば利益を上げ続ける事が出来るという事が、お分かりになられたでしょうか。

買い注文と同時に逆指値の売り注文を出す

それでは、話を元に戻します。
先程、説明したように、上がりそうだと思える銘柄を買います。チャートを見て選ぼうが、四季報から選ぼうが、ニュースで気になったからという理由で選ぼうが、何でもかまいません。
どのような基準で選んでも結構です。
ただし、買い注文の際には、必ずリバース注文で売り注文も同時に出すのです。
その売り注文は、「約定価格よりも、3~5%下落したら成行で売り」と言う注文です。
つまり、逆指値での売り注文を、買いと同時に出しておくのです。
こうする事で、買った直後に値下がりした場合でも対応できます。
注意して欲しいのは、「成行で売り」という点です。決して指値などしてはいけません。
なぜなら、逆指値に達したという事は、株価が予想に反して下落したという事です。
そのため、確実に損切りをしなければなりません。指値注文だと、さらに株価が下がり続けた場合は、注文が執行されず、結局、逆指値注文の意味がない状態になってしまう場合があるのです。
なお、この3~5%というのは、あまり根拠はありません。
個人的に、いろいろと試行錯誤した結果、この価格帯で行った方が、効果が高いのでは、と感じていますので、私はこの価格で主に取引を行っています。
大切な事は、買値より株価が下落した場合に、いかに早く損切りができるかという事です。
ですから、自分は7%が良いと思ったのでしたら、それでも問題はないと思います。
このような注文を出す事により、損失は3~5%程度に限定されます。
ただ、逆指値といっても、ストップ安の売り気配になったりしたら、意味がないじゃないか、という意見もあるかも知れませんが、それでも逆指値は重要だと思っています。
そもそもストップ安の売り気配となって、売却できない事態になる事など、ほとんどありません。
私は、この投資手法で、何十回、何百回と行っていますが、これまで1度もそのような事にはなりませんでした。ですから、このように起こる確率が非常に低い事を気にする必要は、あまりないと思います。そんな事よりも、確実に損切りが出来る事の方が、はるかに大切ですから。
ただ、より逆指値の効果を高めるためには、売買量の少ない銘柄は、避けた方がいいでしょう。
先程は、どの銘柄を買ってもよいと言いましたが、出来る限り東証1部銘柄から選ぶ方がよいと思います。
東証2部銘柄や大証や新興市場などでは、取引量が少ない銘柄も多くありますので、逆指値で売り注文を出していても、逆指値よりも大きく離れた価格でしか売れない状況になってしまう場合があります。
その点、東証1部銘柄では、大抵は逆指値に近い値で売却できますので安心です。
何度も言っていますが、大きく負けない事が最も大切ですから。
なお、東証2部銘柄や大証や新興市場などでも、取引量が常に多い銘柄でしたら、あまり問題はないと思いますが、なるべく東証1部銘柄から選ぶ事をおすすめします。

具体的に例を挙げて説明します

ここからは、具体的に例を挙げて説明します。
例えば、買おうとする銘柄の株価が1000円だった場合について説明します。
買い注文は成行き注文でも指値注文でも、どちらでも構いません。ただし、リバース注文で「約定価格より50円下落したら成行き売り」と逆指値の売り注文を出します。
それでは、マネックス証券の注文画面から、どのようにして注文を出すべきかを説明します。
マネックス証券では、買い注文のページの上段には「スタンダード注文」、「プロ注文」、「リバース注文」、「ナイター注文」の4つの注文方法が示されています。
その中から「リバース注文」を選んでください。
すると、入力するスペースや、チェックボックスが一杯あってややこしいと思うかも知れませんが、注文方法は簡単です。
まずは、買う銘柄を決めます。
銘柄コードを直接入力してもいいし、銘柄コードが分からなければ、簡単に検索する事も出来ます。
そして、銘柄と市場が決まれば、次は買い注文に関する項目です。
「買い注文(親注文)」と書かれている箇所に必要項目を入れていきます。
まずは、数量を入力します。
例えば、1000株を購入する場合は、「1000」と入力します。
そして、買い注文の価格を決めます。今回は、成行き注文で買うとします。
その場合は、「成行き」と書かれた右側のチェックボックスに印をつければOKです。
これで買い注文に関しては終わりました。
次は売り注文です。
買い注文の欄のすぐ下に「売り注文(子注文)」と書かれた箇所がありますので、そこにも必要項目を入れていきます。
まずは数量ですが、私の投資手法では、買った株すべてを売却する事になりますので、買い注文の株数と同様の「1000」と入力します。
次は価格についての項目です。
ここは、まず逆指値にチェックを入れます。
逆指値では、価格を指定する方法と
約定価格から何円下がったかを指定する方法の2種類があります。
私の投資手法では約定価格から5%下落すれば成行き売り注文を出す事になりますが、株式が約定するまでは、その価格が何円になるかわかりませんので、価格を指定せずに2段目の「約定価格(親注文)-□円以下になったら」という項目にチェックをつけて、価格欄には、「50」と入力します。
こうする事で、買い注文が何円で約定しようとも、その約定価格より50円株価が下落したら売り注文が執行される事になります。
そしてその下に「成行」と「指値」どちらかを選択するチェックボックスがありますが、先程説明したようにここは「成行」にチェックをつけます。
後は画面の一番下の「リバース注文」をクリックしてパスワードを入力すれば、注文完了です。
こうすることで、「成行きで1000株購入し、約定価格よりも50円株価が下落すれば成行で売り」という注文を出す事が出来るのです。
今回は、5%の下落で損切りをするように注文する事としました。1000円で、その銘柄を買う事ができた場合は、株価が950円にまで下落すれば、自動的に損切りが行われる事になります。
950円まで下落しなければ、売り注文は執行されず、そのまま持ち続ける事になります。
それでは、株価が上昇した場合は、どうすればいいのか。
当然、株価が上昇すれば利益確定の売りを考えると思います。
しかし、私の投資手法では、基本的に利益確定の売りはしません。
もう一度言います。
基本的に利益確定の売りはしません。
えっ!? 何だって!?
このように思われた方も多いでしょう。
しかし、当然これにも理由があります。
先程、我々はどうしても利益が出ている場合は早いうちに利益確定しやすい傾向があると言いました。
ただ、損失を少なく、利益を大きくという事を考えた場合、早めに利益確定してしまうと、それ以上利益を伸ばす事が出来ないのです。
ですから、株価が上昇しているうちは利益確定の売りをしない方がよいと考えるようになりました。
それなら、いつまでも売らないのか?
そんな事はありません。買った株は売らなければ含み益のままで、利益にはなりませんからね。損切りの場合は、5%下落したら確実に売るとルールを設けていたのと同様に、利益が出ている場合の売りにもルールを設けています。
これについては、先程の例で説明したいと思います。
1000円で買った銘柄ですが、順調に株価が上昇して、1100円にまでなったとしましょう。
その場合、翌日には、「現時点の株価より50円下落したら成行き売り」で逆指値の売り注文を出すのです。
すなわち、この場合では、「1050円に下落したら成行き売り」という逆指値の売り注文になります。
こうする事で、実質的には1050円で利益確定したのと同様の効果があるのです。
しかも、その水準まで下落せずに、そのまま上昇を続けてゆけば、利益はさらに伸ばす事ができます。
例えば、その後さらに株価が上昇して1300円になった場合。
その場合も、「1250円に下落したら成行き売り」という逆指値の売り注文を出す事になります。
こうすることで、実質的に1250円で利益確定したと同時に、さらに利益を伸ばす可能性も持てるのです。
このように株価が上昇するごとに逆指値の値を上げてゆけば、利益確定をしながらも、最大限に利益を伸ばす事ができるのです。
したがって、この投資手法では、損切りであっても、利益確定であっても、逆指値の水準まで株価が下落した場合にのみ、売り注文が執行される事になります。
そのため、株価の天井で売ることは出来ませんが、そんなことを気にしても仕方がありません。
株式投資の目的は、なにも天井で売ることではありませんから。
確実に損失を最小限に抑えることにより、大きな損失を防ぎ、利益を伸ばせるだけ伸ばす。
それが、この投資手法の特徴です。

絶対に注意すべき事

ただ、この投資手法には、絶対に守って欲しい事があります。
それは、逆指値の値は、上げる事はあっても、決して下げない事です。
どのような場合でも、逆指値の値を下げてはいけません。
これについては、再び先程の例で説明したいと思います。
1000円で買った銘柄ですが、予想に反して下落してしまった場合です。
950円に達した場合は、逆指値に引っかかって自動的に決済されるのですが、そこまで下落せずに970円にまで下落したとしましょう。
その場合も、翌日の注文では「950円に下落したら成行き売り」と逆指値の売り注文を出す事にします。
決して920円で逆指値の売り注文など出してはいけません。
こんな事をしてしまうと、少しずつ、徐々に株価が下がり続けていった場合、逆指値の値も徐々に下げ続ける事になり、
結果として大きな損失となってしまう場合があるからです。
それでは逆指値注文の意味がありませんよね。
どんな事があっても、逆指値の値を、最初の950円から下げない事が重要なのです。
それとは反対に株価が上昇して、利益が出ている場合でも、逆指値の値を下げてはいけないという点は同じです。
例えば、株価が1200円に上昇した場合、先程の例のように「1150円に下落したら成行き売り」と逆指値注文を出す事になります。
そのあと、思うように上昇が続かずに1160円まで株価が下落してしまった場合。
翌日の注文は、これまでと同様に「1150円に下落したら成行き売り」と逆指値の売り注文を出します。
決して逆指値の値を1110円などと下げたりしてはいけません。
逆指値に達する寸前ですが、それでも、このような注文を出します。
仮に、そこから10円下げて逆指値に達してしまえば、1150円で利益確定される事になります。
すなわち、逆指値の値は、上げる事はあっても、絶対に下げない事。
一方通行である事を厳守するようにしましょう。

さらにリスクを低くするには

これまでの説明で、私の投資手法を理解していただけましたでしょうか。
確実に損失を5%程度に限定して、利益は最大限に伸ばすようにする。
これさえ心がければ、たとえ9.11のテロ事件やライブドアショックなどの時に起こったような大暴落が起きても、大きな損失が出る事はありません。
なぜなら5%下落した時点で自動的に決済されるからです。
ですから、この投資手法を用いればローリスクハイリターンで株式投資をする事ができるのです。
この投資手法は、応用範囲も事情に広いです。
中長期投資に用いる事もできますし、スウィングトレード、デイトレードといった短期投資でも大きな効果を発揮します。
前もって前日の夜に注文を出しておけば、必ずしも相場を見て取引をしなければいけない訳ではありませんから、会社員の方のように、昼間パソコンの前に張り付いて投資をする事ができない人にとっても実行可能な投資手法です。
また、これだけでも、かなりリスクが限定されているとは思いますが、さらにリスクを低くするためには、他にも注意する点があります。
それは、1つの銘柄に対する投資金額をできる限り小さくする事です。
そして、いくつもの銘柄に対して、同様の投資手法を用いて分散投資をするのです。
例えば、10の銘柄に分散して投資した場合、それぞれで見れば、マイナスとなり損切りとなってしまう銘柄も多いしょうが、大きく上昇した銘柄が一つでもあれば、全体としてみればプラスになっているのです。
株式投資では必ずしも全勝しなければならない訳ではありません。
むしろ全勝する事は不可能です。
プロのトレーダーと呼ばれている人達でさえ、実は、かなり頻繁に損切りをしているのですから。
全勝しようと思っていれば、なかなか損切りできずに、結果として大きな損失となってしまう事になります。
大きな損失さえ出さなければ、何度でもやり直しはできます。
先程も言いましたように、例え10戦全敗だったとしても、損失は5%程度です。
そして、何度も何度も挑戦する事により、投資スキルは確実に上達してゆきます。
最初は1勝9敗だったとしても、実践を繰り返しているうちに、2勝8敗、3勝7敗…と徐々に勝率も上がってゆく事でしょう。
また、これも非常に重要な事ですが、投資資金は必ず、余裕資金で行うようにしましょう。
余裕資金とは、近いうちに使う予定がなく、仮にすべて失ったとしても、生活に大きな影響を及ぼさないお金のことを言います。
例えば、来年、子供が大学に進学するので、それまでの間、株で運用したいと考えているのでしたら、それは余裕資金とは言えません。
万が一、すべて失ったら進学ができなくなりますから。
住宅購入用に貯めていたお金を株で増やそうと考えるのも、同様によくありません。
あくまでも、仮にすべてを失ったとしても生活に大きな影響を及ぼさない余裕資金で株式投資を行う事が大切です。
そうでなければ冷静な判断が出来なくなりますから。
例えば、これまで紹介した、ローリスクハイリターン投資法ですが、これを実行する上でも、冷静な判断をする事が非常に重要となります。
なぜなら、この投資手法では確実に損切りを実行する必要があるからです。
例え損失が限定されて、長期的に見れば利益になると分かっていても、最初に損切りが続けば、冷静でいるのは難しいと思います。
だからこそ余裕資金で投資することが重要なのです。
万が一すべて失っても大きな支障は無いと思っていたら、損切りが続いたとしても、長期的な視点で余裕を持って投資を続ける事ができます。
近いうちに必要となるお金で投資を行っていると、このように考える事は難しいでしょう。
これは、私の投資手法に限った事ではなく、どのような投資をする場合にしても言えることです。

ローリスクハイリターン投資手法のまとめ

以上、私の株式投資に対する考え、ローリスクハイリターンの投資手法について説明してきました。ご理解いただけたでしょうか。
もちろん、この投資手法が完璧であるとは思っていませんし、もっと儲かる投資手法を知っているという人もいると思います。
しかし、これまで、なかなか利益を上げる事が出来なかった人、または株でいつも損をしている人などにとっては、ある程度参考になったのではないでしょうか。
これまでの説明で、「資金管理」と「感情コントロール」が、株式投資では最も重要と言いました。
それを踏まえた上で、このローリスクハイリターンの投資手法を考え付いたのです。
このE-bookを読んでくださった方は、ぜひ、この事を理解した上で、株式投資を行っていただきたいと思います。
そうすれば、良い結果はついてくると思いますので。

この投資手法を短期投資に応用すると、、、

株式投資には、大きく分けて、中長期投資と、短期投資の2つのスタイルがあります。
どちらが優れているという物ではありません。
それぞれ長所短所はあります。
ただ、投資資金が少ない場合は、長期投資よりも、短期投資を考えた方が良いと私は思います。
例えば、1000万円の投資資金がある場合、年利30%で運用できたとすると、1年間で300万円の利益が得られる事になります。
これは、新入社員の年収と同程度の金額ですので、株式投資でこれだけの利益があれば、それなりに満足できるのではないでしょうか。
これまで説明してきた、ローリスクハイリターン投資手法を使えば、年利30%の成績を上げるのはそれほど難しくないと思います。
しかし、投資資金が100万円しかない場合。
同様に年利30%で運用できたとしても、1年間で30万円の利益です。
お小遣いとしては大きい額かもしれませんが、1年もかけて30万円というのは、少々物足りない気がしませんか。
超短期投資、例えば、デイトレードを繰り返して行った場合、仮に1日あたり平均1%の利益だったとしても、1ヶ月で20日は取引できますので、1ヶ月あたり20%以上の利益を上げる事ができます。
これを1年間繰り返せば、当初の100万円を、1年間で数倍にする事もできるのです。
投資資金が一定額以上大きくなると、デイトレードは難しくなります。
なぜなら、自分の買い注文で株価が大きく動いてしまう事になるからです。
しかし、投資金額が少ない場合は、先程の例のように、超短期投資で繰り返し売買する事によって、加速度的に資金を増やすことが出来るのです。
一般的な統計データとして、中長期投資を行っている個人投資家と、デイトレードなどの短期投資を行っている投資家との成績を比較した場合、中長期投資の方が、圧倒的に投資成績が良いという傾向があるようです。
それなら、短期投資はダメなのか?
決してそんな事はありません。
なぜなら、一般に短期投資を行っている人(長期投資の場合もそうだと思いますが)の多くは、これまで私が説明してきたような、投資に関する基本的な事を分かっていない人が多いからです。
長期投資の場合、財務状況や利益、キャッシュフローなどが安定している割安銘柄に投資すれば、長期的には大きな損をする可能性が非常に低く、安全性の高い投資手法と言えます。
しかし、長期投資では、1年間で投資資金を数倍にするのは、かなり困難であることも言えるのです。
逆に短期投資の場合は、目先の株価の値動きを読む事は非常に難しく、損切りをする事も頻繁にあるため、損切りができない投資家や、感情がコントロールできないまま、投資を繰り返していると、取引をすればするほど、損失が増えていく事になってしまいます。
これらのことが、中長期投資は安全で、短期投資は危険と言われる原因でしょう。
しかし、ローリスクハイリターン投資法を応用すれば、短期投資でも安定して利益を上げ続ける事が可能です。
そして、取引をする度に安定して利益を上げ続けていれば、何度も繰り返し売買を行えば行うほど、利益が爆発的に増え続ける事になるのです。
また、短期投資では他にも、特に投資経験の浅い人にとって大きなメリットがあります。
それは、より多くの実践経験を積む事が出来るという点です。
中長期投資を行っており1年間で数回程度しか売買しない人と、デイトレードで毎日何度も売買を繰り返す人とでは、同じ投資歴でも大きな経験の差が出てくるのは明白です。
また、投資初心者では、いきなり多額の投資資金を用意する人は、ほとんどいないでしょうから、(いるとすれば、ただの無謀です)、なおさら短期投資が向いていると言えます。
これまで説明してきた、私の投資理論、ローリスクハイリターン投資手法などのテクニックをどのように応用すれば、短期投資で効果的に利益を上げられるのか。
これについても、数々の試行錯誤を重ねて、ある程度システム化する事が出来ました。
この短期投資(デイトレード)に特化したローリスクハイリターン投資手法応用編では、一般的なデイトレードとは違って、必ずしも一日中パソコン画面の前に張り付く必要がありません。マネックス証券のさまざまな注文方法を駆使する事により、自動売買による取引が可能です。
そのため、昼間働いている会社員の方でも、可能な方法となっています。
この投資手法についての詳細は、こちらのページに記載していますので、ぜひご覧下さい。
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最後に

私が、長い時間をかけて、導き出した投資手法、投資理論はいかがだったでしょうか。
私自身は、この考え方ができるようになってから、株式投資に関して不安は全くなくなりました。
もちろん、今でも損切りをする事は、多々あります。
つまり、銘柄選択や売買タイミングの技術、上昇する銘柄を見つけるテクニック等については、今でも大したレベルではないと言えます。(笑)
しかし、大損する事さえなければ、確実に利益になると確信を持っていますので、躊躇なく、わずかな損失で損切りができるのです。
そして、投資成果も、大きく変わってきました。
このまま順調に行けば、あと数年でお金の心配をする事がない状態になるだろうとさえ、思えてきました。
このレポートを読んで下さった方にとって、株式投資に対する考え方を変えるきっかけとなれば、うれしく思います。
そして、このレポートを読んで下さった方すべてが、今後大きな損失を出すことなく、利益を上げられるようになって欲しいと願っています。
なお、このレポートを読まれているということは、当方が発行しているメールマガジン「難しく考えずに、株式投資で稼ぎ続けるには・・・」(まぐまぐID: 0000182265)を購読されている方、もしくは、後日、代理登録させて頂く事になる方だと思います。
今後は、定期的にメルマガで有益な情報を提供してゆきたいと考えておりますので、楽しみにお待ち下さいね。
この無料レポートを読んで、役に立ったと思われたのなら、ぜひ、多くの方に紹介して下さい。
また、この無料レポートに関するご感想、ご意見等を頂けると、大変、嬉しく思います。
あなたが、この無料レポートの内容を生かして、株式投資で安定して利益を上げ続けるようになる事を願っております。
最後まで、この無料レポートをお読みくださり、ありがとうございました。
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